IoT時代を支えるプロトコル「MQTT」(前編)掲載のお知らせ
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。
株式会社翔泳社 CodeZineにて
「IoT時代を支えるプロトコル「MQTT」(前編)」
システム環境の明後日を支える新技術(4)
が掲載されました。参考情報としてご活用頂けましたら幸いです。
CodeZine:システム環境の明後日を支える新技術(1)掲載のお知らせ
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。
株式会社翔泳社 CodeZineにて
「システム環境の明後日を支える新技術(1)」
ストレージ高集積化、ネットワーク高速化の最新技術動向
が掲載されました。参考情報としてご活用頂けましたら幸いです。
High Performance Webに関する資料公開のお知らせ
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。
2018年以降に予定されている200Gbit/sを超える広帯域ネットワーク環境を考慮したHigh Performance Webに関する資料を公開致しましたのでお知らせ致します。
40/100/200Gbit/s High Performance Web Architecture MEMO (SlideShare)
ご参考にお使い頂けましたら幸いです。
PF_RING DNAによるネットワーク高速化
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。
ntop ProjectからリリースされているPF_RING DNAの評価を行いましたの情報共有致します。
PF_RING DNAもIntel DPDKと同じく、独自のAPI経由でしかパケット処理が行えない部分があり、Line-rateを叩き出すためのトレードオフとして理解する必要があります。用途を特定したアプリケーションであれば十分な効果が得られることでしょう。
CodeZine:Webサービスのためのシステム・ベンチマーク入門(4)掲載のお知らせ
ポリシーベースルーティングによるサーバ負荷分散(2)
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。
前回ご紹介した「ポリシーベースルーティングによるサーバ負荷分散」の環境をEthernetとInfinibandを混在したVMware ESXi上の仮想ルータとして評価した結果を情報共有致します。
測定環境や負荷自体も、あくまでも「簡易」という程度の評価ですので、参考程度にご覧頂ければ幸いです。
InfinibandとEthernetの両方に対応するVMM(Virtual Machine Manager)を使うことで、このような仮想ルータによる混在環境を簡単に創ることができます。