クラウド時代のIPv4アドレス枯渇問題を考える 掲載のお知らせ
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

株式会社翔泳社 CodeZineにて
「クラウド時代のIPv4アドレス枯渇問題を考える」 仮想ルータVyatta/VyOSで変わるネットワーク設計(4)
クラウド時代のIPv4アドレス枯渇問題を考える (1/3)|CodeZine(コードジン)
本連載では、さくらインターネット研究所の独自調査に基づき、クラウド時代に必要となるネットワーク仮想化とその在り方についてご紹介します。今回は私たちが利用しているクラウド・コンピューティング環境におけるIPv4アドレス枯渇問題の現在と未来について考えていきましょう。

が掲載されました。参考情報としてご活用頂けましたら幸いです。
著者

松本 直人
客員研究員
1996年より特別第二種通信事業者のエンジニアとしてインターネット網整備に従事。システム・コンサルタント,ビジネス・コンサルタント等を経て2010年より現職。トヨタ自動車株式会社を兼業。研究テーマは、次世代モバイルセンシング(モノコトの見える化)、次世代モバイルアプリケーション等。