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作者アーカイブ: n-matsumoto

SAKURA Internet Inc.

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High Performance Webに関する資料公開のお知らせ

highperweb20140314v2みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

2018年以降に予定されている200Gbit/sを超える広帯域ネットワーク環境を考慮したHigh Performance Webに関する資料を公開致しましたのでお知らせ致します。

40/100/200Gbit/s High Performance Web Architecture MEMO (SlideShare)

ご参考にお使い頂けましたら幸いです。

冗長化を考慮したネットワーク設計メモ公開のお知らせ

vrrp20140313v1みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

1/10/40GbEスイッチ環境における冗長化を考慮したネットワーク設計メモ公開致しましたので、お知らせ致します。

1/10/40GbE Switch Design Pattern for VRRP Clustering with Multicast (SlideShare)

ご参考にお使い頂けましたら幸いです。

CodeZine:災害コミュニケーション(12)掲載のお知らせ

7606_08みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

株式会社翔泳社 CodeZineにて

災害コミュニケーション ITだからできるコト(12)

が掲載されました。参考情報としてご活用頂けましたら幸いです。

2020年に向けた最新技術動向

iot20140306v2みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

2014年2月24日から28日までバルセロナで開催されたMWC(Mobile World Congress)2014に参加して参りましたので、ご報告致します。

現在取り組んでいる、災害コミュニケーションおよびバイク・インフォマティクスに関連して、「人はどれだけの情報を発信・蓄積していくのか」を見据えて、IoT(Internet of Things)について技術調査行って参りました。

2020年までにインターネットに接続される機器は500億台を超えると予想されており、これらから発せらえるメッセージを「新たな事業者」が情報インフラとして処理する必要も出てきます。

また蓄積されたデータから様々な分析を行うことで、社会インフラとしての活用シーンも出てくるでしょう。今後も継続調査を続けて行きたいと思います。

CodeZine:災害コミュニケーション(10)/(11)掲載のお知らせ

7604_04みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

株式会社翔泳社 CodeZineにて

災害コミュニケーション ITだからできるコト(10)
災害コミュニケーション ITだからできるコト(11)

が掲載されました。参考情報としてご活用頂けましたら幸いです。

 

PF_RING DNAによるネットワーク高速化

PF_RING-DNA20130111みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

ntop ProjectからリリースされているPF_RING DNAの評価を行いましたの情報共有致します。

PF_RING DNAIntel DPDKと同じく、独自のAPI経由でしかパケット処理が行えない部分があり、Line-rateを叩き出すためのトレードオフとして理解する必要があります。用途を特定したアプリケーションであれば十分な効果が得られることでしょう。

CodeZine:Webサービスのためのシステム・ベンチマーク入門(4)掲載のお知らせ

7631_06みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

2014年2月19日、株式会社翔泳社 CodeZineにて

Webサービスのためのシステム・ベンチマーク入門(4)

が掲載されました。

参考情報としてご活用頂けましたら幸いです。