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作者アーカイブ: n-matsumoto
High Performance Webに関する資料公開のお知らせ
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。
2018年以降に予定されている200Gbit/sを超える広帯域ネットワーク環境を考慮したHigh Performance Webに関する資料を公開致しましたのでお知らせ致します。
40/100/200Gbit/s High Performance Web Architecture MEMO (SlideShare)
ご参考にお使い頂けましたら幸いです。
冗長化を考慮したネットワーク設計メモ公開のお知らせ
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。
1/10/40GbEスイッチ環境における冗長化を考慮したネットワーク設計メモ公開致しましたので、お知らせ致します。
1/10/40GbE Switch Design Pattern for VRRP Clustering with Multicast (SlideShare)
ご参考にお使い頂けましたら幸いです。
CodeZine:災害コミュニケーション(12)掲載のお知らせ
2020年に向けた最新技術動向
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。
2014年2月24日から28日までバルセロナで開催されたMWC(Mobile World Congress)2014に参加して参りましたので、ご報告致します。
現在取り組んでいる、災害コミュニケーションおよびバイク・インフォマティクスに関連して、「人はどれだけの情報を発信・蓄積していくのか」を見据えて、IoT(Internet of Things)について技術調査行って参りました。
2020年までにインターネットに接続される機器は500億台を超えると予想されており、これらから発せらえるメッセージを「新たな事業者」が情報インフラとして処理する必要も出てきます。
また蓄積されたデータから様々な分析を行うことで、社会インフラとしての活用シーンも出てくるでしょう。今後も継続調査を続けて行きたいと思います。
CodeZine:災害コミュニケーション(10)/(11)掲載のお知らせ
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。
株式会社翔泳社 CodeZineにて
「災害コミュニケーション ITだからできるコト(10)」
「災害コミュニケーション ITだからできるコト(11)」
が掲載されました。参考情報としてご活用頂けましたら幸いです。
PF_RING DNAによるネットワーク高速化
みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。
ntop ProjectからリリースされているPF_RING DNAの評価を行いましたの情報共有致します。
PF_RING DNAもIntel DPDKと同じく、独自のAPI経由でしかパケット処理が行えない部分があり、Line-rateを叩き出すためのトレードオフとして理解する必要があります。用途を特定したアプリケーションであれば十分な効果が得られることでしょう。