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ストレージ」カテゴリーアーカイブ

SAKURA Internet Inc.

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VIOPS10 WORKSHOP向け資料公開のお知らせ

viops10みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

2015年07月24日(金曜日)開催のVIOPS10 WORKSHOPにて

いまパブリッククラウドで起きているコト

と題して発表を行いますので、お知らせいたします。

参考情報としてご活用頂けましたら幸いです。

FLIRONE 赤外線サーモグラフィによる検証風景

3416_nみなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

先日、米国FLIR Systems社より発売された低価格な赤外線サーモグラティによる機器の熱分布検証を開始しましたのでお知らせいたします。

FLIRONE Thermal imaging device for iPhone5/5s

データセンターにおける機器の熱管理等に寄与すべく、今後も検証を続けていきます。

デバイス集積と簡素化への取り組み

3MDualLockみなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

今後も増え続けるデバイスの高集積化とその簡素化を念頭において、住友スリーエム社から発表されている「3Mデュアルロック・ファスナー」を用いた検証作業を行っていますので、お知らせ致します。

各種機器筐体でデバイスを設置する際、これら部材を活用できれば、ほど良い固定と筐体の低コスト化が図れるのではと期待しています。

CodeZine:システム環境の明後日を支える新技術(1)掲載のお知らせ

7641_06みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

株式会社翔泳社 CodeZineにて

システム環境の明後日を支える新技術(1)
ストレージ高集積化、ネットワーク高速化の最新技術動向

が掲載されました。参考情報としてご活用頂けましたら幸いです。

High Performance Webに関する資料公開のお知らせ

highperweb20140314v2みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

2018年以降に予定されている200Gbit/sを超える広帯域ネットワーク環境を考慮したHigh Performance Webに関する資料を公開致しましたのでお知らせ致します。

40/100/200Gbit/s High Performance Web Architecture MEMO (SlideShare)

ご参考にお使い頂けましたら幸いです。

2020年に向けた最新技術動向

iot20140306v2みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

2014年2月24日から28日までバルセロナで開催されたMWC(Mobile World Congress)2014に参加して参りましたので、ご報告致します。

現在取り組んでいる、災害コミュニケーションおよびバイク・インフォマティクスに関連して、「人はどれだけの情報を発信・蓄積していくのか」を見据えて、IoT(Internet of Things)について技術調査行って参りました。

2020年までにインターネットに接続される機器は500億台を超えると予想されており、これらから発せらえるメッセージを「新たな事業者」が情報インフラとして処理する必要も出てきます。

また蓄積されたデータから様々な分析を行うことで、社会インフラとしての活用シーンも出てくるでしょう。今後も継続調査を続けて行きたいと思います。

Intel Xeon Phiへのログイン方法

XeonPhi-root-login20130525v1みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

Intel社からリリースされているXeon Phi上のLinux OS上へログインする手順を左記に情報共有致します。

CPU性能自体は低くとも、60コアを超えるCPUを一度に確認できる環境は、なかなかに圧巻です。

ご興味がある方は、ぜひお試しください。