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つれづれ研究紀行(13) eBay X.commerceの取り組み

みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

2012年08月10日から08月11日に中国・北京・上海で開催されましたOpenStack APAC2012からeBay X.commerceの取り組みをピックアップ。

OpenStack APAC 2012 in Beijing(Photos)

X.commerceサービスでは、OpenStackを用いたECサイト向けプラットフォームにOpenStackをIaaS基盤部分に使い、その上位に多数のミドルウェアを組み合わせSaaSとしていました。当時もOpenStackを用いた大きなビジネス利用としても注目が集まっていました。

つれづれ研究紀行(12) Enterprise OpenStackについて

みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

2012年08月10日から08月11日に中国・北京・上海で開催されましたOpenStack APAC2012からEnterprise Openstackをピックアップ。

OpenStack APAC 2012 in Beijing(Photos)

2012年の段階でPiston, Mirantis, SwiftStack, StackOps, nebulaがOpenStackを使った商用サービスやソフトウェア・ディストリビューションを開始。企業向けのプライベートクラウドにターゲットにしていました。

 

VIOPS08 WORKSHOP参加のご報告

みなさま、こんにちは。さくらインターネット研究所 松本です。

2013年07月19日(金曜日)都内にてVIOPS08 WORKSHOPに参加致しましたので、ご報告致します。当日資料は10月以降に公開予定です。

当日写真(togetter)

また過去開催されたVIOPS WORKSHOPのアーカイブも公開されていますので、ご参考にお使いください。 VIOPS ARCHIVES (SlideShare)

KVMを使う(Ubuntu Desktop編)

11月16日、LPI-Japan主催のセミナーでKVMに関する講演をさせていただきました。当研究所ではこれまでにqemu-kvmをソースからコンパイルして使うことを前提に色々な紹介をしてきましたが、講演では広く気軽に試していただくよう、Ubuntu Desktop Editionを例にパッケージでインストールする方法を取り上げました。講演ではスライドでお見せした部分を、当ブログではじっくりコンソールでご覧にいれたいと思います。

講演の様子

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KVMを使う(LiveMigration編)

仮想サーバの醍醐味(?)のひとつに、Migration(マイグレーション)機能があります。KVMは仮想サーバのセーブとロード、offlineおよびlive migrationのそれぞれに対応している、と主張しています。今回はこれを確かめてみることにしましょう。

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KVMを使う(ディスクの動的追加編)

仮想化環境ではディスクやメモリなどのリソースを必要に応じて増減できる点が魅力です。今回はKVMのゲストOSを動作させたまま、ディスクを追加する方法をご紹介します。

ディスクの動的追加について調べると、KVMの本家サイトにあるHotadd pci devicesというページに行き当たります。このページの方法を要約するとこんな感じです。

HDDはPCIのSCSIコントローラと共に動的に追加する ゲストOSはPCIカードの動的な増減を検出しなければならない そこでpci_hotplug関連のカーネルモジュールをロードする qemuのモニタからPCIカードとHDDイメージを追加すると、ゲストOSが動的に検出してくれる

なるほど。ちょっと試してみましょう。

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KVMを使う(ディスク性能編その2)

今回はKVMでアタッチしたディスクのパフォーマンスについて、read/write性能を計測してみましょう。前回のディスク性能編では新規に作ったqcow2のパフォーマンスが悪いというお話をしました。今回もrawとqcow2の違いに注目したいのですが、拡張時のオーバーヘッドの影響を排した状態でのread/writeを比較したいと思います。また、KVMのディスクに対して指定できる別のパラメータについても触れてみたいと思います。

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