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WebSocket勉強会参加のご報告

さくらインターネット研究所の菅です。

2011年5月28日に株式会社インターネットイニシアティブ会議室において開催されましたWebSocket勉強会にて講演を行って参りましたのでご報告いたします。

発表資料を以下にアップしましたので、ご興味をお持ちの方はご覧いただければと思います。

発表資料:さくらのVPSでnode.jsを使ってみよう(仮)

※スライドを一部省略、および発表時の解説をコメント(付箋)として追加してあります。

WebSocket勉強会にて講演いたします

こんにちは、さくらインターネット研究所の菅です。

この度、今週土曜日に開催されるWebSocket勉強会にて「さくらのVPSでnode.jsを使ってみよう(仮)」というタイトルで講演させていただくことになりましたので、お知らせいたします。よろしくお願いいたします。

当日の発表内容は

・さくらのVPSとは? 弊社サービスであるさくらのVPSについて簡単に紹介いたします。

・node.jsとは? node.jsとその仕組について軽く説明します。

・ 環境構築デモ 実際にさくらのVPS上へのnode.jsインストールをデモを行いながら解説いたします。 また、簡単なアプリケーションを動かしてデモを行います。

・HTML5/WebSocket関連要素について紹介 WebSocketと組み合わせて使える新要素について軽く紹介します。

以上を予定しています。ご参加される方はよろしくお願いいたします。後日、発表スライドを公開する予定ですので、残念ながら参加できない方もそちらをご覧ください。

都道府県Web死活監視システムを作ってみました

さくらインターネット研究所の菅です。

地震の影響で、一部の地方自治体のWebサイトにアクセスが集中して、サーバーダウンや、繋がりにくくなっている状況を受け、ホスティング関係者の方々がミラーリング等の支援を行っているようです。

これにより少しでも負荷が低減し、情報を必要としている方がいつでもアクセス出来る状態になると良いのですが、なかなか効果が分かりにくいのが現状です。そこで、簡単な死活監視が出来ないかと思い、httpingを利用したシステムを試作してみましたので、紹介させていただきます。

停電時のデータセンターの対応

弊社公式ニュースはこちら

政府発表および報道等で皆さんご存知の通り、東京電力は地震の影響により発電能力が著しく低下し、計画停電を実施することを発表しました。これにより東京都においても1回3時間に及ぶ停電が発生する見込みであり、私どもも少なからず影響を受けるものと思われます。そこで今回は、データセンターにおいて停電が発生した場合、どのように対処するのかをご紹介したいと思います。

日経Linux記事掲載のお知らせ

このたび日経Linuxに「クラウド・コンピューティングの基盤技術を知る」と題した連載を持つことになりました。今のところ数回の掲載を予定しており、執筆は当研究所員で分担して行います。第1回は3月8日発売の4月号に、私(鷲北)が書いた「仮想サーバを提供する『IaaS』の概要」と題して、要素技術の構成について説明をしています。

書店でお求めいただけますのでお手に取っていただければ幸いです。

オープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Springのご報告

当ブログをご覧の皆様こんにちは。さくらインターネット研究所の大久保です。

先日開催されたオープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Springにて、3/5(土)にJANOG枠をいただき、ソフトバンクの高橋さんと一緒に「これから始めるIPv6対応監視システム」と題して発表してきましたので、そのご報告です。

これから始めるIPv6対応監視システム

http://www.ospn.jp/osc2011-spring/modules/eguide/event.php?eid=41

[…]

クラウドコンピューティングEXPO講演してきました

11月10日~12日の3日間、幕張メッセにおいて第2回クラウドコンピューティングEXPOが開催されました。さくらインターネットは来年完成予定の石狩データセンターを模したブースを出し、1時間程度のセッションを毎日3回行いました。このうち11月11日、13時からのセッションに、株式会社はてなのCTO田中さんと、サービス開発部の倉井さんをゲストにお招きし、さくらの仮想サーバサービスや新データセンターに対する疑問質問をぶつけていただきました。

セッションの様子

それほど大きくないブースに、立ち見が出るほどの大変たくさんの方々にお越しいただき、大変感謝しております。田中さん、倉井さんからは、弊社を長く使っていただいているお客様ならではの視点で様々な意見を頂戴しました。ありがとうございました。

また11月12日、13時からのセッションでは、「2012年、近未来のクラウド・コンピューティング」と題して当研究所の松本が講演を行いました。

「2012年、近未来のクラウド・コンピューティング」セッション

※講演資料の抜粋: 経済産業省の統計では企業における情報システムへの取り組みのおよそ半分が、新規システム構築とシステム再構築(グラフ左)になっており、定常的な情報システムの改善・改修が行われていることが見てとれます。このような環境下でクラウド・コンピューティングによるシステム構築等の短縮は、極めて経済的な効果が高いと予測されています。また企業におけるSaaS(Software as a Service)利用率の伸びから、企業外部サービスやシステムを利用することへの抵抗感は薄れてきていることも読み取れます。ここから判断する未来像としては、パブリック・クラウドに代表される企業の外部にシステムが存在する状況も着実に拡がってくることと予測されています。

また同様に別統計では、「企業が年間一度以上システム不具合に見舞われた割合」により、企業が運用管理する情報システムには、常にシステム障害と対峙せざるを得ない状況が見えてきます。とくに「企業において年間に重大な不具合に見舞われた割合」等の数字も一割付近で推移しており、決して無視できない数字になってきています。システムの構築から運用・管理までの円滑な情報システムへの取り組みが、企業においては常に求められており、それを補助するサービスや機能が、クラウド・コンピューティング環境においては、求められいると考えられます。

近未来のクラウド・コンピューティング社会では、常に情報システムの安定運用と、必要に応じた新たな機能・サービスの追加を迅速に行ってゆける基盤整備が欠かせません。

クラウドEXPOの他のセッションも録画でご覧いただけます。以下のサイトからどうぞ。

さくらインターネットのクラウドEXPOチャンネル […]